シヴィルウォー2本誌、半分の4冊目到達
昏睡から目覚めるシーハルク、しかし彼女の従兄弟ハルクはすでにこの世にはいない
そして、スタークの解析によりユリシーズ之予知は未来を見ているのではなく、可能性を推定しているに過ぎないことがわかる
しかしキャプテンマーベルの立ち位置は変わらず、ひとりの予知を元に逮捕された女性を巡ってついに両陣営が一触即発!
話は深刻度を増し、相変わらずデビッド・マルケスさんの絵美麗なのである。上のシーハルクの筋肉感とかすごいよね(下の表紙は別の人)
デビッド・マルケスさんのサイト