The First Omen(オーメン・ザ・ファースト)
『The First Omen(オーメン・ザ・ファースト)』
映像の質感が昔の映画のそれで、一作目の前日譚として違和感なかったし、70年代のイタリアの雰囲気もよく出ててよかったっす。
ストーリーは想定通りの展開でありましたが(まぁポスターからして隠す気もない感じだけど)、オリジナルのオーメンにつなげつつ、その後の話も新たに作る気満々な設定は上手かった。
今時、教会を描くには現代では暗部も描かないといけないわけですが、そこをうまく組み込んだ誕生秘話も(多少欺瞞的ではあるけど)よく考えられてましたね。
主演の人(ネル・タイガー・フリー)を全然知らなかったけど、綺麗だし役にピッタリ。この手の映画は主演が合うか次第で評価が乱高下するもんですが、今回は大当たり。
途中無粋なモザイクで萎えたりもするけど、私はなかなか楽しめました。
しかし修道院ものは、ことが起きるまでがずっと不穏で観てるのしんどいのよね。
アクアマン 失われた王国
『アクアマン 失われた王国』観てきた。
DCEUの最後の作品だから集大成的なのかなと思ったら、全く逆であくまでアクアマンの2作目でしたね。
アクションは派手ながらプロットは(敵のメカも)古典的で、娯楽作として楽しめる内容でありました。
相変わらずニコールキッドマンは時が止まっていて、ドルフラングレンはクレジット見るまで誰かわからんかった(忘れてた)。
今作は兄弟テーマだけに、どうしてもソーと比べてしまうところはあって、これはMarvel vs DCで、クリヘムとモモアの対決をしてもらわにゃあかんです。
前作では全然思わなかったけど、今作では弟(オーム)が時折、(同じ監督の)死霊館の先生に見えた。
アンバー・ハードの出番は抑えめであったが、それなりにはあって、出てくる度に「あ、アンバー・ハードや!」って思ってしまうというのね…ノイズや

























































