ボヘミアンラプソディーほどの高揚感はなかったけど、ライブ前中の不安や高揚感や、ガンギマリしちゃってる感じがヒシヒシと伝わる表現されててよかったですな。タロン・エジャトンがエルトンって、出来るのと思ってたけど、見事に演じきっておりましたわ
ボヘミアンラプソディーはゲイ男性とヘテロ女性の友情を縦軸にしてたけど、ロケットマンはゲイ男性とヘテロ男性との友情が縦軸なので切なさは強いかも。ボヘミアンラプソディーより同性愛表現多いので苦手な人には中盤まではきついかも
クイーンに比べて曲馴染みはないんで、サブスクにあるサントラで予習してくのがいいんじゃないでしょうか
ちなみにアテレコじゃなくてエジャトンが歌っとるのよねー
たいしたもんだす
しかしまぁまだ生きてるってのがとにかくすごいしロックよなぁ、エルトン