『アクアマン 失われた王国』観てきた。
DCEUの最後の作品だから集大成的なのかなと思ったら、全く逆であくまでアクアマンの2作目でしたね。
アクションは派手ながらプロットは(敵のメカも)古典的で、娯楽作として楽しめる内容でありました。
相変わらずニコールキッドマンは時が止まっていて、ドルフラングレンはクレジット見るまで誰かわからんかった(忘れてた)。
今作は兄弟テーマだけに、どうしてもソーと比べてしまうところはあって、これはMarvel vs DCで、クリヘムとモモアの対決をしてもらわにゃあかんです。
前作では全然思わなかったけど、今作では弟(オーム)が時折、(同じ監督の)死霊館の先生に見えた。
アンバー・ハードの出番は抑えめであったが、それなりにはあって、出てくる度に「あ、アンバー・ハードや!」って思ってしまうというのね…ノイズや